こんな時、ビザ申請などに不安があったら、早目に当事務所までご相談下さい。
□ 就労ビザで就職した会社を辞めて、他社へ転職(採用)したい。
□ 留学ビザで卒業、引き続き日本の企業へ就職(採用)したい。
□ 海外の有能な人材を招聘し、採用したい。
□ 就労ビザで就職した会社を辞めて、会社設立、独立したい。
□ 永住申請を検討したいが、許可の条件や審査基準を知りたい。
□ 日本人の配偶者と離婚、定住者へ資格変更したい。
□ 短期滞在ビザについて申請方法や準備するものを知りたい。
□ 国際結婚をして、日本で一緒に暮らしたい。
□ 配偶者が海外旅行の為の短期ビザ(シェンゲンビザ等)が必要となりました。
□ 日本に帰化したい。
□ 海外永住ビザでパスポート認証や各種証明書の認証が必要となりました。
□ 在留カードの更新、紛失、変更届出が必要になりました。
□ 配偶者と離婚して届出が必要になりました。
その他、ビザに関する疑問、質問ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!
各種申請の基本料金です。(但し、事案によって報酬金額は変動致します。)
永住許可申請 100,000円(手数料、消費税等別)~
在留資格更新許可 転職あり80,000円(手数料、消費税等別)
転職後、更新期日まで3ケ月以上余裕のある方は、
就労資格証明書60,000円(手数料、消費税等別)の取得をお勧めします。
その他、前回の更新時から事情が変わった場合、要相談。
特に、定住者の要件は様々です。
ご自身の定住者のカテゴリー(告示)が何に属するのか、ご確認下さい。
在留資格変更許可 例:留学から技術人文国際等、100,000円(手数料、消費税等別)~
特定活動(出国準備)からの変更は、要相談。
経営・管理への変更は、150,000円(手数料、消費税等別)~
在留資格認定証明書 100,000円(消費税等別)~
経営、管理をご希望の方は、要相談。
在留カード各種申請 12,000円~
その他、在留資格に関するご相談、お問い合わせ承ります。
ご自身で申請した結果、不許可となった場合、問題を解決して許可されるケースがあります。
あきらめず、解決に向けて行動しましょう。
まずは、不許可理由を確認するため、入国管理局へ一緒に面談に行くことからスタートです。
不許可の原因の多くは、ご自身の在留資格を正しく理解していないケースです。
提出する書類の内容や審査官にアピールするポイントがずれていると、同じ会社で更新申請を
しても許可は下りません。
特に、技術・人文知識・国際業務は、現在許可されている分野(カテゴリー)が細分化されて
いるので、現在の状況と適切にマッチングさせる必要があります。
永住権許可も、最近は審査基準が少し厳しくなった傾向があります。
しかし、理由書の内容や、それを裏付ける資料、更に関係者からの書類等、審査官の立場に
なって提出する書類を準備することで、あきらめかけた永住許可を取得できた方も多いです。
現在の在留資格で将来を考えた場合、次期更新までにどうすべきか、人により様々ですが、
私が、経験を踏まえて、より適切なアドバイスを行います。
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